三陸の魚を手詰めで丁寧に製造。調味料も無添加で優しい味です。
岩手県陸前高田市の小さな小さな缶詰工場です。
小規模工場ならではの手詰め、手作業で丁寧に菊詰めの缶詰を製造しています。
原料は三陸産を中心に国産の魚を使用。調味料も地元「八木澤商店」さんの無添加本醸造の味噌や醤油、塩も赤穂の天塩を使用し、ほっとする優しい味を追求しています。
いわしの菊詰めは4/6NHK放映の「あしたが変わるトリセツショー」で紹介され、手詰めならではの菊詰めが開けた時に感動すると取り上げられました。
昨シーズン不良だったサバ原料も確保し、通年供給できる見込みですので、ぜひ、お試しください。
また、小ロットでのOEM製造をお受けしておりますので、お気軽のお問い合わせください。
昨シーズン、不良で缶詰サイズ300gアップが中々上がらない中、400~600gサイズの三陸産サバを通年供給可能な原料を確保しました。
大型で脂乗りの良い真サバを赤穂の天塩で水煮缶にしました。
貴重なサバ缶をぜひ、お試しください。
気仙沼水揚げのメバチマグロを100%使用したツナ缶です。
国産原料及び国内製造のツナ缶は非常に希少な缶詰です。
水煮は自家製の野菜スープと赤穂の天塩で仕上げました。
オイル漬けは野菜スープに遺伝子組み換え混入防止のための分別を行った菜種油を加えて製造しています。
三陸産の大羽いわしを手作業で菊詰めにしました。
これに特製の有機トマトケチャップを使用し、トマト煮缶にしました。
菊詰めについては、4/6NHK放映の「あしたが変わるトリセツショー」で開けた時に感動があると紹介いただきました。
ベテラン作業員による手詰めならではの商品です。
三陸産の大型のサバ(400gアップ)を原料に、陸前高田の老舗「八木澤商店」さんの本醸造味噌を使用して、味噌煮缶に仕上げました。
通常、味付けのサバ缶は小さいサイズを使用することも多いのですが、水煮と同じ大きなさばを使用し、サバの脂と八木澤商店の味噌が融合した商品となっています。
7年連続、初セリ最高値の広田湾の牡蠣
マルテン水産が3年かけて育てた春牡蠣を独自製法で番屋風の水煮缶にしました。春牡蠣は雪解け水が海に注ぎ、栄養たっぷりのプランクトンを食べた1年の中でももっとも実入りが良くなり、タイム缶詰では4月から6月の牡蠣のみを使用しいています。
缶詰博士の黒川さんが自分が食べた牡蠣缶の中で一番おいしいと評価していただきました。ぜひ、ご試食ください。
水揚げ当日から処理をはじめ、一度も冷凍することなく水煮缶にする生詰めのサバ缶で、発売以来、弊社の一番人気の缶詰です。
ただし、昨シーズンのサバの不良により、本年2月までに製造できた生サバ缶は数量が少なく、今期はすでに完売なっておりますが、皆さまにご紹介したくエントリーいたしました。
生から作るサバ缶は、サイズも400~600gで脂乗りの良いサバを厳選し、丁寧に手詰めしています。身色はほんのりとピンクがかり柔らかく、柔らかな身質は生だからの味わいと自信をもってお勧めいたします。今シーズンの寒サバが獲れ次第、製造を行いますので、それまで申し訳ございませんが、お待ちください。