不思議な味 世界に誇れる三陸のほや
三陸の特産であり、「酒とほや」の相性は有名である。嗜好性の強いほやにこだわり、特に鮮度に着目し、初心者用、中級者用の商品開発をしてきた。最近お土産品も多くなり、ほや専門店もできてきたが、当社では令和2年1月「ほや研究所」「ほやおやじのほやゼミ食堂」を開設しほやの可能性の追求とほやファンの拡大に努めている。
殻つきのほやを殻からのダシが出るようじっくりボイルしました。手でむいて食べるのがポイントです。ほやの苦手な方でもこの美味しさにはびっくりです。
フライパンなどで焼くとさらに香ばしくなります。
新鮮なほやを殻のままきざみ、殻からのダシが出るようじっくりコンブだしでボイル。
ほやの身、ほやの殻、コンブのだしが絶妙な味に仕上げてくれます。
(HACCPに準じ、安心、安全を意識した製造工程、整備に努めています。)
朝採れのほやをその日に冷凍しました。薄い塩味がついているので自然解凍後そのまま刺身で食べられます。わさび醤油、ポン酢も会います。ほや食堂では人気のメニューとしてへそほやのカルパチョが提供されています。
『へそほや』はボイルほやを作るときに取れるほやの根に近い部分であり、肉厚で、内臓部分がほとんどない。ほや好きにはたまらない逸品であるが、味も雑味がなく、すっきり感があり「へそほや」として珍重されています。
(HACCPに準じ、安心、安全を意識した製造工程、整備に努めています。)
刺身、しゃぶしゃぶ、てんぷら、パスタ等洋食の具材としてご利用いただけます。
朝採れのほやを鮮度管理を徹底した中でむき身処理をし、当日中に急速冷凍しました。
味付けはしていませんが、ほや本来の薄い塩味がついているので、自然解凍後そのまま刺身で食べられます。
(HACCPに準じ、安心、安全を意識した製造工程、整備に努めています。)
塩からを食べ、日本酒で一杯!思わず目を閉じてしまう不思議な味です。
チルドで12時間熟成させることにより旨味が増し、まろやかな味に仕上げました。
(HACCPに準じ、安心、安全を意識した製造工程、整備に努めています。)
干し貝柱のように固く仕上げていますが口の中で柔らかくなります。お酒のおつまみなどにそのままお召し上がりください。
新鮮なほやを塩だけで味付けし、ボイル後専用のバーナーで焼き上げ、乾燥させました。少し固いですが、じわっと広がる旨味と磯の香りをお楽しみください。
(HACCPに準じ、安心、安全を意識した製造工程、整備に努めています。)
ワインのお供にチェダーチーズとほやの豊かで奥深い味をお楽しみください。
三陸の海と蔵王の山のコラボ商品です。日本酒との相性が良いほやをパウダー状にし、チーズにブレンドしてほや岩塩を加え、8か月熟成させました。豊かで奥深い味に仕上がりました。
(HACCPに準じ、安心、安全を意識した製造工程、整備に努めています。)
ほやと花山椒の風味をお楽しみください。そのままお酒のおつまみに、ごはんにも合います。
ほやを花山椒の風味で甘辛く煮込んだしぐれ煮です。ほやの5味(塩味・甘味・苦味・酸味・旨味)と醤油、花山椒の味をお楽しみいただけます。
(HACCPに準じ、安心、安全を意識した製造工程、整備に努めています。)
お酒のおつまみとして、ほやとふきのとうの特徴のある苦みのコラボレーション。ごはんにも合います。
ほやとふきのとうを仙台味噌で炒め香ばしく仕上げました。三陸・東北らしい不思議な味のハーモニーをお楽しみください。
(HACCPに準じ、安心、安全を意識した製造工程、整備に努めています。)
宮城のお寿司屋さんでは魚ベースの「づけ丼」が人気上昇中。
刻み海苔、きゅうり、青シソを刻み「ホヤづけ丼」の出来上がり!
優しい味付けで、ほやづけ丼、お酒のお供にどうぞ!
(HACCPに準じ、安心、安全を意識した製造工程、整備に努めています。)
食欲を掻き立てる甘ピリ辛の味。炊きたてのご飯にのせるもよし、お酒の肴にするもよし、ぜひお試しください。
三升漬とは、東北・北海道の独特の漬け方で「醤油1升・麹1升・唐辛子1升」が基本とされています。
弊社は、ほやの旨味が最大限に引き出せるよう独自の工夫で漬け込みました。ピリ辛で醤油味ですが、ほやと麹の旨味をお楽しみ下さい。
(HACCPに準じ、安心、安全を意識した製造工程、整備に努めています。)