気仙沼から「美味しい食卓 豊かな暮らし」をお届けします。
本社工場のある宮城県気仙沼市に本店「鼎・斉吉」を構え、地元で水揚げされる新鮮な魚と、地元でとれた野菜を中心としたお料理をお召し上がり頂けます。
産地におります私たちは、良い材料のそばにいます。材料を自分達で選んで作れる事は、
最大の強みです。また、新鮮な素材を活かすために、余計なものは使わず素材の良さを活かす味付けをしています。首都圏を中心に、百貨店での催事にも、長年出店させて頂いております。お客様のお声を直接聞きながら、百貨店催事や自社ECサイトで取り扱う商品企画にも、力を入れて参りました。無駄なく食べ切れて、解凍するだけ、温めるだけで召し上がれる商品です。
斉吉の看板商品。ほとんどの工程が手仕事の金のさんまは、完成までじっくり4日間かかて丁寧に作っています。骨ごと柔らかくなるまでゆっくり炊いていますので、小さいお子さんからご年配の方まで安心してお召し上がり頂けます。
さんまの真ん中の一番柔らかで美味しい部分だけ4切入。鮮度の良い銀色のさんまは、甘辛の醤油たれでゆっくり丁寧に炊いて、仕上がりが金色になります。 私たちの工場(こうば)で「金のさんま」と呼びはじめたのが名前の始まり。毎日継ぎ足しで使っている返したれは金のさんまに欠かせないもので自然の旨みの積み重ねです。この返したれは先の大震災に遭っても社員が命がけで持ち出しました。
看板商品「金のさんま」の味わいはそのままに、一口サイズの金のさんまです。ほとんどの工程が手仕事の金のさんまは、完成までじっくり4日間かかて丁寧に作っています。骨ごと柔らかくなるまでゆっくり炊いていますので、どなたでも安心してお召し上がり頂けます。
鮮度の良い銀色のさんまは、甘辛の醤油たれでゆっくり丁寧に炊いて、仕上がりが金色になります。 私たちの工場(こうば)で「金のさんま」と呼びはじめたのが名前の始まり。毎日継ぎ足しで使っている返したれは金のさんまに欠かせないもので自然の旨みの積み重ねです。この返したれは先の大震災に遭っても社員が命がけで持ち出しました。
ご飯だけあれば15分の解凍ですぐに召し上がれます。お仕事が忙しい方から人気の商品です。
具材は、めかぶ(三陸産)、甘エビ、いくら醤油漬け、帆立。白醤油で味をつけてあります。無添加で、化学調味料も使っていません。それぞれの素材の味が活きるように全体に白だし醤油で薄く味がついています。足りないときはお手持ちのお醤油をたらしていただいてもいいです。
斉吉の看板商品。ほとんどの工程が手仕事の金のさんまは、完成までじっくり4日間かかて丁寧に作っています。骨ごと柔らかくなるまでゆっくり炊いていますので、小さいお子さんからご年配の方まで安心してお召し上がり頂けます。
さんまの真ん中の一番柔らかで美味しい部分だけ2切入。鮮度の良い銀色のさんまは、甘辛の醤油たれでゆっくり丁寧に炊いて、仕上がりが金色になります。 私たちの工場(こうば)で「金のさんま」と呼びはじめたのが名前の始まり。毎日継ぎ足しで使っている返したれは金のさんまに欠かせないもので自然の旨みの積み重ねです。この返したれは先の大震災に遭っても社員が命がけで持ち出しました。
ひとくち大の金のさんまと合わせて炊いた千切り生姜がたっぷり入っています。そのままで、冷めても骨までやわらかくお召し上がりいただけますが、たれごと炊き込みご飯や混ぜご飯にお使いいただくなどご飯のお供におすすめです。
鮪のハンバーグです。あっさりして骨もなく、気軽にお魚が食べられます。解凍後に湯煎で温めるか、フライパンに油を少しひいて、軽く温めるように両面焼いてください。
たっぷりの蟹と、チーズもソースの中と上にあるダブルチーズで贅沢なグラタンです。
容器がより解凍しやすく、温めやすくなりました。解凍後にレンジで2〜3分温めてください。(解凍後に温めた方がレンジにかける時間が短くてすみます。)
看板商品「金のさんま」の味わいはそのままに、常温でお持ちいただける一口サイズの金のさんまです。お手土産やお持たせにも◎です。
宮城県産の銀鮭を幽庵漬けにしてから焼きほぐしにしました。しっとり柔らかい銀鮭の焼きほぐしです。お茶漬けやお弁当にも。
鮭はだしで炊き上げるご飯やいくらとの調和が良いように、醤油とお酒に短い時間浸けて焼き上げました。その分 だしで炊き上げるご飯を、ほんの、ほんのわずかだけ、醤油をたして仕上げました。全体に旨味がありながら濃い味ではないから、ずっと食べ続けたくなるような味だと思います。2合のご飯で炊いて、少し大きめのお茶碗に盛って、3杯分です。